2007-01-12 へんなの-ROXIK | PICTAPS 興 味 家でセラミックヒーターにあたりながらはまってしまう。キャラクターを描くと、それがどこかの惑星にしつらえられたステージといった風情の台の上で踊り狂う。オーディエンスも描いたキャラクター。 こういうのをいじくりだすと時間が経つのを忘れてしまい、あとでびっくりすることになるのでした。