アメリカ人のコブシ

Jennifer Holidayの"And I'm telling you I'm not going"が圧倒的。２つ目はBianca Ryanの同曲だけど、結構こちらのVer.も気に入っていたりする。けなげさがでているところとか。

僕はこのBianca Ryanの”And I'm telling you･･･"を聴いてえらくやられたことがある。「私はあなたがいなければ生きていけないのだ」という想いのもどかしさ。私はこんなにあなたを思っているのに何故？No No No No way without you!という、巧く喋れないにもかかわらず溢れる思いを止めることができない。という感覚に痛く共感したのでした。