ひみつ基地

ひみつ基地暮らし。

なんかむつかしいことをかんがえよう これからのぼくは

小さいことにこだわらないなんて実はすごく簡単で、考えなければいいのだ。考えなしで走ることは難しくない。ちょっとしたかすり傷や打撲を受け入れれば、世の中スリックして渡ることはイージーでレイジーな僕みたいな人間にはホントお茶の子である。
でもそういうのにも飽きてきたので、色々細かいことにこだわって行こうと思った。それはある雨の木曜日。