ひみつ基地

ひみつ基地暮らし。

どちらを向いても壁ばかり(笑)。

仕事の締め切りが迫っていて、そろそろ遊びだ飲みだと騒いでいられなくなってきた。そんなわけで深夜勤をした昨夜、街は雪で覆われ、夜半過ぎに乗ったタクシーの運ちゃんは、ああ雪だね、とつぶやく僕に向かって明日の朝出勤に気をつけなさいよ、と鬱陶しそうに応じてみせた。
南斉夫妻と山田牧場に行く約束をしている今週末までに、えーと執行いくらあげればいいんだっけ?効率を最大限上げれば何とかなるんじゃないだろうか。楽天的に、そして締め切りには厳しく、不敵に笑いながら図太くたくましく、でも若竹みたいにしなやかに生活してやろうと思った。
そんな事を考えながら眠い頭をたたき起こすために地獄のように熱いコーヒーをすすりながら聞いていたJ-WAVEBackstreet Boysを裏道少年達っていうのやめれ。腹筋崩壊する(←っていっぺんいってみたかったのもうやめます)。